みなさん、ドッグレースをご存知ですか?日本では馴染みが薄いかもしれませんが、世界にはこの競技をこよなく愛し、ブックメーカーを通じてレースを楽しむ人たちがたくさんいます。最近では、わざわざ現地のレース場に行かなくても、スマホやパソコンからブックメーカーを通じて気軽に楽しむことができるようになりました!今回は、そんなドッグレースについて、賭け方、レースの魅力、さらにはレース場が閉鎖された国が実際にあるのかという現状について、たっぷりご紹介します!
ドッグレースとは?
ドッグレースとは、その名前の通り競争用の犬がトラックを高速で走り順位を競う競技です。20世紀初頭にイギリスやアメリカで始まり、労働者階級の娯楽として大きく発展しました。1周約400〜500メートルの楕円形のトラックを、通常8頭の犬が走り、レースはわずか数十秒で終了します。レースを走る主な犬種としてグレイハウンドが挙げられます。
犬種はなぜグレイハウンド?
グレイハウンドは驚異的なスピードを持ち、時速70km以上で走ることも。観客はその走りに魅了され、熱狂的なファンも多く存在します。日本ではあまり見かけない競技ですが、イギリス、アイルランド、オーストラリアなどでは現在でも人気があります。
ドッグレースの魅力
ドッグレースの最大の魅力は、そのスピード感。たった数十秒で勝負が決まるため、テンポよく楽しめます。また、グレイハウンドのしなやかで美しい走りは、一度見たら虜になるかもしれません。
さらに、少額から賭けができる点や、初心者でも比較的簡単に始められるルールも魅力。競馬よりも展開が早く、気軽に楽しめるのが特長です。自分の予想が的中して配当が得られたときの達成感もひとしおです。
ブックメーカーでプレイできるドッグレースとは?
ブックメーカーで扱われているドッグレースの多くは、イギリスやアイルランド、オーストラリアといった国のレースが中心です。これらの国々ではいまだにドッグレース文化が根強く、日々多くのレースが開催されています。
どんなレースに賭けることができる?
ブックメーカーで賭けることができるレースには、例えば以下のようなものがあります。
- English Greyhound Derby:イギリス最大のドッグレースイベント。
- Irish Greyhound Derby:アイルランドの伝統的な大会。
- Melbourne Cup for Greyhounds:オーストラリアでのビッグレース。
最近注目のバーチャルレース
最近は実際のドッグレースが減少傾向にあることを理由に、実際のレースだけでなくバーチャルドッグレースに賭けることもできます。
- Virtual Greyhound Racing:CGで再現されたレース。平地のレースや障害レースなどがある。
ドッグレースの賭け方にはどんなものがある?
さまざまな賭け方がありますが、基本的な賭け方は、以下のような賭けが用意されています。
単勝(Win)
1位になる犬を予想する、シンプルで初心者向けの賭け方。
複勝(Place)
上位2〜3位以内に入る犬を予想。倍率は低めだけど当てやすい。
フォーキャスト(Forecast)
1着・2着を順番通りに予想。的中すれば高配当!
トライキャスト(Tricast)
1〜3位までを順番通りに当てる。難しいけど夢がある!
エキゾチックベット(Exotic Bets)
数頭を組み合わせての賭けなど、特殊な賭け方。サイトによって多彩。
これらはすべてスマホやパソコンから手軽に賭けられ、レースはライブ中継や実況で観戦することも可能です。
レース場が閉鎖されている国もあるって本当?
近年では、動物福祉の観点からドッグレースに対する見方が変わってきており、レース場の閉鎖が相次いでいます。いくつか例を挙げてみましょう。
イギリス
ロンドンのウィンブルドン・スタジアムは2017年に閉鎖。かつては人気を博していた名門レース場でしたが、不動産開発などの理由もあり取り壊されました。
マカオ
2018年、マカオ唯一のドッグレース場が閉鎖されました。背景には、動物保護団体の反対や市民の抗議がありました。
ベトナム
ブンタウ市のラムソン・ドッグレース場は23年にわたる運営に終止符が打たれ、2023年3月に閉鎖されました。
アメリカ
フロリダ州のダービーレーンは2020年に閉鎖。アメリカ最古のドッグレース場でしたが、動物保護の観点から廃止運動が進み、最終的に閉鎖されました。
ニュージーランド
ニュージーランドでは、動物福祉の懸念から、2026年8月1日までにグレイハウンドレース自体を段階的に廃止することを決定しています。
まとめ
ドッグレースは、グレイハウンドのスピード感あふれる走りを楽しみながら、賭けを通じてスリルも味わえるユニークな競技です。オンラインのブックメーカーを使えば、世界中のレースに参加することも可能です。しかし一方で、動物福祉の観点からドッグレースを巡る状況は変わりつつあります。すでにいくつかの国ではレース場が閉鎖されており、今後の動向にも注目が集まります。
とはいえ、エンタメとしてのドッグレースの魅力は健在。節度ある楽しみ方を心がけながら、このスピード競技の世界に触れてみてはいかがでしょうか?







