羽生結弦さんは、競技引退後もプロスケーターとしてアイスショーを中心に活動しています。単独公演の制作・出演を手がけるほか、写真集や書籍の発売でも注目を集めており、現役時代とは異なる形でフィギュアスケートの表現を追求しています。
私生活では2023年に結婚を発表し、その後に離婚を公表しました。現在の活動、結婚・離婚の経緯、話題になった本や写真集について整理して紹介します。
羽生結弦は今何しているの?
羽生結弦さんは2022年7月に競技生活からの引退を発表し、プロスケーターへ転向しました。現在は大会の順位を競うのではなく、自ら企画・制作に関わるアイスショーを通じて演技を披露しています。
現在もプロスケーターとして活動
プロ転向後の羽生さんは、スケートを続けながら、自身の世界観を表現する「ICE STORY」シリーズに力を入れています。音楽、照明、映像、演技を組み合わせ、1人で長時間リンクに立つ単独公演を実現してきました。
代表的な単独公演には、東京ドームで開催された「GIFT」、全国ツアーとして行われた「RE_PRAY」、その後の「Echoes of Life TOUR」などがあります。競技会とは異なる自由度の高い構成で、観客に物語を届けるプロスケーターとして活動を続けています。
活動休止してた?
羽生結弦さんは、完全に活動を休止していたわけではありません。ただし、2025年の8月ごろから2026年の3月頃までの8か月間、メンテナンス期間を設けていました。
活動休止という言葉は使わず、メンテナンス期間として8か月間、肉体改造や怪我の治療、インプットを行う期間にしていたそうです。
2026年1月には、新たな単独アイスショー「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」を開催すると発表しています。大きな公演を準備するには長い時間が必要になるため、表立った出演が少ない時期も、制作や練習に取り組んでいると考えられます。
アイスショーや単独公演に出演
2026年4月11日と12日には、出身地である宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナで「REALIVE」が開催されました。この公演は羽生さんが制作総指揮を務め、過去に手がけたプログラムを新たな形で届ける単独アイスショーです。
12日付のデイリースポーツでは、#羽生結弦 さんのアイスショー『REALIVE』を中面見開きでドンと掲載🙌
10版、12版、12版Bで写真が異なります⛸️10版(写真1枚目)https://t.co/cng5wJCQfB
12版(写真2枚目)https://t.co/KWGWxtSJl6
12版B(写真3枚目)https://t.co/pjzy1WKaLA
4枚目は共通#YuzuruHanyu pic.twitter.com/91BNu9EaCL— 【公式】デイリースポーツ社 推し活部 (@oshikatsu_daily) April 12, 2026
また、同年3月には東日本大震災から15年の節目に合わせたアイスショーにも出演しました。羽生さんは震災を経験した仙台市出身のスケーターとして、アイスショーを通じて被災地への思いや感謝を伝える活動も続けています。
羽生結弦は結婚した?
羽生結弦さんは2023年に結婚を発表しましたが、同じ年に離婚を公表しています。同じフィギュアスケート選手のりくりゅうペア 結婚もよく話題に上がっています。
2023年に結婚
羽生さんは2023年8月4日、公式SNSを通じて結婚を発表しました。発表文では、応援してくれる人たちへの感謝を伝えながら、今後もスケートを通じて努力を続けるという思いをつづっています。
相手については一般女性とされ、羽生さん本人も詳しい情報を公表していませんでした。しかし、のちに元バイオリニストの末延麻裕子さんと結婚したことがわかっています。
わずか3か月で離婚
羽生さんは2023年11月17日、離婚を決断したことを発表しました。結婚発表から約3か月後のことでした。発表文では、相手や親族、関係者に対する誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材・報道があったと説明しています。
羽生さんは、現状のままでは相手を守り続けることが難しいと考え、離婚という選択をしたことを明かしました。
羽生結弦が本を出したって本当?
羽生結弦さんは、これまでに写真集や書籍を複数発売しています。競技中の写真だけでなく、プロ転向後の表現活動や衣装、演技への思いを記録した作品もあり、ファンから支持されています。
写真集『羽』を発売
羽生さんの写真集として知られる『羽 生きていく君に』は、2015年に発売されました。ソチ五輪での金メダル獲得後、若い時期の羽生さんを捉えた写真やインタビューが収められています。
また、続編にあたる『羽生結弦 魂のプログラム』や、競技生活を振り返る写真集・書籍も刊行されています。演技写真を楽しむだけでなく、プログラムに込めた思いや競技への向き合い方を知りたい人にも選ばれてきました。
『Couture on Ice』も話題に
『Couture on Ice』は、羽生さんの衣装に焦点を当てた書籍として話題になりました。衣装デザイン、細かな装飾、演技との関係などを通じて、フィギュアスケートの表現における衣装の役割を楽しめる内容です。
羽生さんの衣装は、プログラムの世界観を形づくる大切な要素です。ジャンプやスピンのような技術面だけでなく、音楽、振付、衣装まで含めた表現を深く味わいたい人にとって、興味深い1冊といえるでしょう。
羽生結弦のプロフィール
羽生結弦さんは、日本のフィギュアスケート界を代表する選手として、長年にわたり世界の舞台で活躍しました。五輪2連覇をはじめ、多くの記録と印象的な演技を残しています。
年齢や出身・身長は?
羽生結弦さんは1994年12月7日生まれ、宮城県仙台市出身です。2026年時点では31歳で、身長は172cmと公表されています。
4歳からスケートを始め、ジュニア時代から国内外の大会で頭角を現しました。東日本大震災を経験した後も競技を続け、地元への思いを大切にしながら世界のトップスケーターへ成長していきました。
オリンピック2連覇を達成
羽生さんは2014年ソチ五輪で金メダルを獲得し、日本男子フィギュアスケート史上初の五輪金メダリストとなりました。その後、2018年平昌五輪でも金メダルを獲得し、男子シングルで66年ぶりとなる五輪2連覇を達成しています。
世界選手権やグランプリファイナルでも優勝を重ね、フィギュアスケートの歴史に残る数々の記録を打ち立てました。2022年北京五輪では、前人未到とされる4回転アクセルに挑戦したことも大きな話題になりました。
まとめ
羽生結弦さんは現在もプロスケーターとして活動し、単独アイスショーの制作や出演を続けています。2026年には宮城で「REALIVE」を開催し、競技引退後も新しい形でフィギュアスケートの魅力を発信しています。
2023年には結婚と離婚を公表しましたが、現在再婚したという公式発表はありません。また、写真集『羽』や衣装をテーマにした『Couture on Ice』などの書籍も発売され、スケート以外の表現活動でも注目されています。











