高梨沙羅スーツの規定違反で失格「中国が決勝進出するための策略か」

北京五輪のスキージャンプ混合団体決勝において日本代表の高梨沙羅選手がジャンプ後にスーツの規定違反により失格となったことが話題になっています。高梨沙羅選手はK点越えの103cmを記録。しかし、その後にスーツの規定違反により失格に。謎の失格判定にネットでは中国が決勝に進出するための策略ではないかとの声が挙がっています。

高梨沙羅のスーツメーカーはミズノ「検査ギリギリを攻めて失格に」

2022年2月8日

高梨沙羅スーツの規定違反で失格「中国が決勝進出するための策略か」

ネットでは高梨沙羅選手のスーツの規定違反による失格になったことが大きな話題に。高梨沙羅選手は失格になったことを知ると号泣するなど大きなショックを与えたました。一部では中国が決勝に進出するための策略ではないかとの声も挙がっています。

日本の高梨沙羅選手だけでなく優勝候補のオーストリアやドイツ、ノルウェーの2選手もスーツの規定違反により失格になっているのです。

スキージャンプ混合団体決勝で失格になった選手
  • 日本:高梨沙羅(1回目)
  • オーストリア:ダニエラ・イラシュコシュトルツ(1回目)
  • ドイツ:カタリナ・アルトハウス(1回目)
  • ノルウェー:アンナオディネ・ストロム、シリエ・オプセト(共に2回目)

ダニエラ・イラシュコシュトルツ選手は今大会のスキージャンプで12位、アンナオディネ・ストロム選手が15位、シリエ・オプセト選手が6位。そして、カタリナ・アルトハウス選手に関しては銀メダルを獲得していたのです。ドイツは上位8か国が進む決勝に残れず、2回目を終えて2位だったノルウェーは2人の失格により8位まで後退したのです。

混合団体結果
金メダルスロベニア
銀メダルROC
銅メダルカナダ
④日本
⑤オーストリア
1人や2人ならともかく、高梨沙羅、イラシュコ、アルトハウス、ストロン、オップセット、女子有力選手5人がスーツ規定違反とは、いくらルールとはいえ疑問を感じます。正直後味の悪い試合でした。

高梨沙羅選手がスキージャンプで4位だったことを踏まえると、いずれも有力選手が失格の対象になったことも疑念を深める要因の一つになっています。これだけ有力選手5人も失格となる中国を最後まで残すための策略と思われても不思議ではありません。しかし、実際は中国による策略ではなく日本のある対策が仇となってしまったのです。

高梨沙羅のスーツメーカーはミズノ

 

スーツの規定違反の失格,原因は体重検査

スキージャンプではジャンプ後に体重検査がありスキー板の長さによって規定の体重を満たす必要があります。実は高梨沙羅選手は過去にもジャンプ後に体重検査で規定の体重未満であったことから失格になった経験があります。それゆえ、今回も規定の体重が足りず失格になった可能性が高いです。

高梨沙羅,ミズノのスーツ担当が同行できず失格に

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