八村塁の年俸や成績などまとめ!経歴やプレースタイルも徹底解剖

八村塁の年俸や成績などまとめ!経歴やプレースタイルも徹底解剖

八村塁選手はNBAで活躍する日本人選手として、多くのファンから注目を集めています。今回は八村塁の年俸の推移、シーズンごとの成績、そして経歴について詳しく解説します。NBA挑戦から現在までの軌跡を追いながら、彼のバスケットボール人生を振り返りましょう。

八村塁の年俸や成績まとめ

実際の年俸や成績について詳しく見ていきましょう。

①2019-20シーズン

八村選手のNBAデビューとなった2019-20シーズンの年俸は$4,469,160(約4億9160万円)で、ドラフト順位を反映してルーキー内では9番目の高さでした。しかし、NBA全体では515選手中、202位と中程度の水準。それでも八村選手は出場48試合すべてでスターターを務め、平均13.5得点(リーグ107位)、6.1リバウンド(リーグ75位)という成績を残しました。これは彼の年俸ランクよりも高いパフォーマンスを示しており、ルーキーとして期待以上の活躍を見せたと言えるでしょう。

②2020-21シーズン

コロナ禍で開幕。八村選手の年俸は$4,692,840(約5億1600万円)で、リーグ内で578選手中219位でした。1位のステフィン・カリーは$43,006,362(約47億3000万円)。NBA2年目の八村選手は57試合に先発出場し、平均13.8得点5.5リバウンドを記録。1年目からの数字に大きな変化はありませんでしたが、チーム内での存在感は増し、優れたディフェンス能力でチームの信頼を獲得。ウィザーズのプレーオフ進出に貢献し、日本人選手初のプレーオフ出場を果たしました。

③2021-22シーズン

八村選手にとって苦しいスタート。個人的理由で開幕から39試合を欠場しましたが、2022年1月8日のオーランドマジック戦でシーズンデビュー。年俸は$4,916,160(約5億4100万円)で649選手中219位。渡邊雄太選手は$1,762,796(約1億9400万円)で404位。出遅れたものの、シーズン終盤にかけてシュート精度が向上し、特に3P成功率は前年度の32.8%から44.7%へと飛躍的に向上。2022-23シーズンはルーキー契約の最終年となり、新契約での年俸に注目が集まっています。

④2022-23シーズン

八村選手のルーキー契約最終年。年俸は$6,263,188で、リーグ内547選手中202位でした。シーズン途中にワシントン・ウィザーズからロサンゼルス・レイカーズへ移籍し、チームのカンファレンスファイナル進出に貢献する活躍を見せました。シーズン終了後は制限付きFAとなるため、今後の契約が注目されています。

⑤2023-24シーズン

2023年のオフシーズンで八村選手は制限付きFAに。ロサンゼルス・レイカーズとの3年$51,000,000の契約が発表され、年俸は$15,740,741になる見込み。同日に渡邊雄太選手もフェニックス・サンズとの契約が合意し、同地区チーム同士の対戦に注目が集まっています。

⑥2024-25シーズン

年俸は$17,000,000(約25億5000万円)で、ロサンゼルス・レイカーズ内で4番目に高額。

八村塁のプロフィール

ベナン人の父と日本人の母を持つ八村塁選手は富山県富山市の出身です。幼少期から恵まれた体格と優れた運動能力を持ち、陸上競技や野球など様々なスポーツでその才能を発揮していました。八村選手がバスケットボールを始めたのは中学生の頃。それから現在に至るまでの彼のバスケットボール選手としての経歴を簡単に振り返ってみましょう。

経歴

八村選手は奥田中学時代に全国中学校バスケットボール大会で準優勝という実績を残し、その後は宮城県の名門・明成高校へと進学しました。高校時代には、ウインターカップで3年連続大会ベスト5に選出されるという偉業を達成し、これは日本バスケの先駆者である田臥勇太選手以来の記録となりました。高校卒業後は、アメリカのバスケットボール強豪校として知られるゴンザガ大学へ留学。大学3年次には様々な大学バスケの栄誉ある賞を総なめにした八村選手は、2019年のNBAドラフトで1巡目全体9位という高い評価を受け、ワシントン・ウィザーズに入団することに。

プレースタイルは身体能力を活かした守備

八村塁は身長203cm、体重104kgという恵まれた体格を最大限に活用し、攻撃力だけでなくディフェンス面でも優れた能力を発揮しています。

最後に

八村塁選手のNBA挑戦は、日本バスケットボール界の新たな扉を開きました。ワシントン・ウィザーズからロサンゼルス・レイカーズへの移籍を経て、着実にキャリアを積み重ね、年俸も大幅にアップ。これからも彼の活躍から目が離せません。