NHK,ハーフパイプ決勝平野歩夢の3回目競技中にサブチャンネル変更案内で炎上

2月11日に行われた北京五輪男子スノーボードハーフパイプ決勝において、中継を放送していたNHKの総合テレビが大失態を冒して炎上しています。炎上した内容は平野歩夢選手が3回目の競技スタート前にNHKの総合テレビがサブチャンネルの案内を放送。

サブチャンネルが見れるようになるまでタイムラグがあり、多くの視聴者は平野歩夢選手の演技を途中から見るはめになりました。中にはサブチャンネルの切り替えに戸惑い、変更した瞬間には競技が終了していたという視聴者も。

最終的に平野歩夢選手の3回目の競技点がトップとなり2位から逆転で金メダルを獲得したこともあってNHKにとっては大きな失態となりました。この失態によりNHKを解約する人が増えても不思議ではありません。スタジオのアナウンサーも視聴者への謝罪もなく何もごとも無かったように進行を進めたのは驚きでした。

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